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ホームページ制作費は資産計上する?広告宣伝費・ソフトウェア・更新費を判定

ホームページ制作費は資産計上する?広告宣伝費・ソフトウェア・更新費を判定

ホームページ制作費は、公開すればすべて広告宣伝費になるわけではありません。通常の企業案内、予約・決済機能、会員システム、長期利用するコンテンツ、公開後の保守を機能と受益期間で分けます。

この記事で判断できること
  • ホームページ制作費の基本処理を確認
  • 予約・決済機能はソフトウェアを検討
  • デザイン・撮影・原稿費を機能別に分ける
  • 公開前の企画費と失敗案を判定

ホームページ制作費の基本処理を確認

ホームページ制作費の基本処理を確認

この項目は名称だけで決めず、取引日に存在する事実から判定します。

ホームページ制作費の基本処理を確認|判断の前提を確定する

会社案内や商品紹介を目的とし、内容を頻繁に更新する一般的なホームページは、制作・公開時の広告宣伝費等として処理する実務があります。「ホームページ制作費の基本処理を確認」は基準日現在の資料で判定します。

会社案内や商品紹介を目的とし、内容を頻繁に更新する一般的なホームページは、制作・公開時の広告宣伝費等として処理する実務があります。長期固定コンテンツは別判定です。

ホームページ制作費の基本処理を確認|担当者が行う確認手順

サイトの目的、更新頻度、公開日、成果物を制作仕様書から整理します。「ホームページ制作費の基本処理を確認」の処理後は帳簿と証拠を再照合します。

サイトの目的、更新頻度、公開日、成果物を制作仕様書から整理します。

予約・決済機能はソフトウェアを検討

予約・決済機能はソフトウェアを検討

税務処理を先に決めると証拠が後付けになるため、契約と実績を最初にそろえます。

予約・決済機能はソフトウェアを検討|該当条件を資料で照合する

データベース、予約、決済、会員管理などプログラム機能があり、将来の収益獲得または費用削減が確実な部分はソフトウェア資産となる可能性があります。「予約・決済機能はソフトウェアを検討」は基準日現在の資料で判定します。

データベース、予約、決済、会員管理などプログラム機能があり、将来の収益獲得または費用削減が確実な部分はソフトウェア資産となる可能性があります。

予約・決済機能はソフトウェアを検討|決算前に終える実務

デザイン費とシステム開発費を見積書で分離し、機能単位の取得価額を集計します。「予約・決済機能はソフトウェアを検討」の処理後は帳簿と証拠を再照合します。

デザイン費とシステム開発費を見積書で分離し、機能単位の取得価額を集計します。

将来の収益獲得・費用削減が確実な自社利用ソフトウェアは資産計上し、導入に直接要する費用を取得価額へ含めます。 適用した資料の版と確認日を保存してください。

出典: 国税庁「ソフトウエアの取得価額と耐用年数」

既存プログラムの機能追加・向上は資本的支出、障害除去や現状維持は修繕費となる考え方が示されています。 個別事情は申告・契約前に専門家へ確認します。

出典: 国税庁「ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費」

デザイン・撮影・原稿費を機能別に分ける

デザイン・撮影・原稿費を機能別に分ける

実務では金額、時期、対象者の三点を同じ基準日で確認することが重要です。

デザイン・撮影・原稿費を機能別に分ける|金額と基準日を計算する

トップデザイン、写真、動画、原稿、ロゴ、システム開発は受益期間や権利関係が異なります。「デザイン・撮影・原稿費を機能別に分ける」は基準日現在の資料で判定します。

トップデザイン、写真、動画、原稿、ロゴ、システム開発は受益期間や権利関係が異なります。制作会社の一式請求だけで同じ勘定にしません。

デザイン・撮影・原稿費を機能別に分ける|社内規程へ反映する方法

著作権、利用期間、二次利用、納品形式を確認し、直接関連費を配賦します。「デザイン・撮影・原稿費を機能別に分ける」の処理後は帳簿と証拠を再照合します。

著作権、利用期間、二次利用、納品形式を確認し、直接関連費を配賦します。

公開前の企画費と失敗案を判定

公開前の企画費と失敗案を判定

会計上の表示と税務上の損金・益金の時期が一致するかを分けて検討します。

公開前の企画費と失敗案を判定|境界事例を切り分ける

市場調査、サイト企画、複数案の検討などは、完成資産へ直接関連する範囲と研究・広告活動の範囲を区分します。「公開前の企画費と失敗案を判定」は基準日現在の資料で判定します。

市場調査、サイト企画、複数案の検討などは、完成資産へ直接関連する範囲と研究・広告活動の範囲を区分します。採用されなかった案も自動的に資産へ含めません。

公開前の企画費と失敗案を判定|仕訳・申告へつなぐ順序

採用決定日と開発着手日を議事録・発注書で特定します。「公開前の企画費と失敗案を判定」の処理後は帳簿と証拠を再照合します。

採用決定日と開発着手日を議事録・発注書で特定します。

公開日を事業供用日として確認

公開日を事業供用日として確認

一つの資料だけでは結論が変わるため、契約書・帳簿・実績を突き合わせます。

公開日を事業供用日として確認|会計と税務の差を見抜く

ソフトウェア部分を資産計上する場合、完成請求日ではなく実際に利用可能となり事業へ供した日から減価償却します。「公開日を事業供用日として確認」は基準日現在の資料で判定します。

ソフトウェア部分を資産計上する場合、完成請求日ではなく実際に利用可能となり事業へ供した日から減価償却します。段階公開では機能ごとに判断します。

公開日を事業供用日として確認|専門家へ相談する論点

本番公開記録、受入テスト、検収書、アクセスログを保存します。「公開日を事業供用日として確認」の処理後は帳簿と証拠を再照合します。

本番公開記録、受入テスト、検収書、アクセスログを保存します。

既存プログラムの機能追加・向上は資本的支出、障害除去や現状維持は修繕費となる考え方が示されています。 自社の取引日と条件に置き換えて確認します。

出典: 国税庁「ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費」

将来の収益獲得・費用削減が確実な自社利用ソフトウェアは資産計上し、導入に直接要する費用を取得価額へ含めます。 適用した資料の版と確認日を保存してください。

出典: 国税庁「ソフトウエアの取得価額と耐用年数」

保守・更新・リニューアル費を区別

保守・更新・リニューアル費を区別

例外規定は便利ですが、原則判定を飛ばして適用することはできません。

保守・更新・リニューアル費を区別|契約・決議の効力を確認する

文章や画像の更新、障害修正、セキュリティ対応は維持費となることがありますが、新たな予約機能や性能向上は資本的支出を検討します。「保守・更新・リニューアル費を区別」は基準日現在の資料で判定します。

文章や画像の更新、障害修正、セキュリティ対応は維持費となることがありますが、新たな予約機能や性能向上は資本的支出を検討します。

保守・更新・リニューアル費を区別|複数案を比較する進め方

変更依頼ごとに現状維持、新機能、全面再構築を分類します。「保守・更新・リニューアル費を区別」の処理後は帳簿と証拠を再照合します。

変更依頼ごとに現状維持、新機能、全面再構築を分類します。

ドメイン・サーバー・SaaS利用料を処理

ドメイン・サーバー・SaaS利用料を処理

決算後に修正しにくい論点ほど、発注・決議・支給の前に条件を固めます。

ドメイン・サーバー・SaaS利用料を処理|例外要件を誤らず使う

ドメイン更新料、レンタルサーバー、CMS利用料はサービス期間に応じた費用・前払費用が基本で、制作資産と一括にしません。「ドメイン・サーバー・SaaS利用料を処理」は基準日現在の資料で判定します。

ドメイン更新料、レンタルサーバー、CMS利用料はサービス期間に応じた費用・前払費用が基本で、制作資産と一括にしません。

ドメイン・サーバー・SaaS利用料を処理|期限漏れを防ぐ管理方法

請求期間と決算日を照合し、年払いは未経過期間を確認します。「ドメイン・サーバー・SaaS利用料を処理」の処理後は帳簿と証拠を再照合します。

請求期間と決算日を照合し、年払いは未経過期間を確認します。

制作会社の一式見積を税務明細へ変える

制作会社の一式見積を税務明細へ変える

単年度の税額だけでなく、翌期の戻入れや売却・解約まで含めて判断します。

制作会社の一式見積を税務明細へ変える|税務調査に残す証拠を選ぶ

税務処理には、作業内容、金額、権利、検収、供用が追跡できる明細が必要です。「制作会社の一式見積を税務明細へ変える」は基準日現在の資料で判定します。

税務処理には、作業内容、金額、権利、検収、供用が追跡できる明細が必要です。後から総額を推測すると資産計上漏れや過大計上が生じます。

制作会社の一式見積を税務明細へ変える|最終承認時のチェック

発注前に費目別見積を依頼し、検収時に実績工数と成果物を照合します。「制作会社の一式見積を税務明細へ変える」の処理後は帳簿と証拠を再照合します。

発注前に費目別見積を依頼し、検収時に実績工数と成果物を照合します。

将来の収益獲得・費用削減が確実な自社利用ソフトウェアは資産計上し、導入に直接要する費用を取得価額へ含めます。 契約書、帳簿、公式資料を同じ基準日で照合します。

出典: 国税庁「ソフトウエアの取得価額と耐用年数」

既存プログラムの機能追加・向上は資本的支出、障害除去や現状維持は修繕費となる考え方が示されています。 自社の取引日と条件に置き換えて確認します。

出典: 国税庁「ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費」

ホームページ 制作費 資産計上でよくある質問

ホームページ 制作費 資産計上でよくある質問

会社案内サイトは全額広告宣伝費ですか

通常の広告目的でも、長期固定部分やシステム機能があれば区分を検討します。

EC機能はソフトウェアになりますか

決済・在庫・会員管理等の機能と将来効果を確認して資産判定します。

リニューアル費はすべて修繕費ですか

現状維持か機能追加・性能向上かを作業単位で分けます。

年払いサーバー代は支払時の費用ですか

決算後の期間は前払費用や短期前払費用の要件を確認します。

将来の収益獲得・費用削減が確実な自社利用ソフトウェアは資産計上し、導入に直接要する費用を取得価額へ含めます。 適用した資料の版と確認日を保存してください。

出典: 国税庁「ソフトウエアの取得価額と耐用年数」

既存プログラムの機能追加・向上は資本的支出、障害除去や現状維持は修繕費となる考え方が示されています。 個別事情は申告・契約前に専門家へ確認します。

出典: 国税庁「ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費」

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